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鈴木卓爾監督最新作・映画『ジョギング渡り鳥』の公式ブログ

【7.23&24は妖怪の日! 神戸映画資料館特別プログラム開催!】

7月下旬にはいりました。海の日も過ぎ、これからの長い夏休みを迎える映画好きな一家にお勧めするのが「ジョギング渡り鳥」特別プログラム in 神戸映画資料館!


7月23日(土)&24日(日)「妖怪・地獄セレクション」
http://kobe-eiga.net/program/2016/07/2230/

「妖怪・地獄セレクション」と称して上映されるこの2日間限定の特別作品はこちらです↓

『街灯奇想の夜』(1984/7分/8mm/アニメーション)
『ヒドラと踊ろう』(1994/5分/16mm/アニメーション)
『おっけっ毛ビビロボス』(1996/19分/16mm)
ワンピースセレクション
『傘男』(1994/2分)、『地獄のおじいさん』(1994/4分)、『種をまいたのはばあば?』(2006/9分)、『失恋沼』(2010/6分)、『骨肉トライアングル』(2012/9分)

★7月23日(土)は卓爾さんのミニトーク付き!

神戸映画資料館さんのこのプログラムのリード文もぐっときます。→「鈴木監督の作品にはこの世のものとは思われないものの気配がする。それはユーモラスでチャーミング! でも、ほんとうはとっても恐ろしい?!」(引用終わり)。


“この世のものとは思われないものの気配”……仰る通り、さすがです。滅多にお目にかかれない世界、何か見えないものが頬をふわっと触っていくような感 触、えも言われぬエモを味わいにぜひ神戸映画資料館を訪れてみてください。さらに両日とももちろん『ジョギング渡り鳥』の上映もありますよん♪


神戸での『ジョギング渡り鳥』上映は来週26日(火)まで!
見に来てね!


(中川)

【2016.7.15 神戸映画資料館・初日レポ!】

7月15日(金)、名古屋の最終日とおなじくして神戸映画資料館での上映が始まりました。
初めて伺った神戸映画資料館さん、お名前の通り映画雑誌、パンフレット、ポスターなどなどがたくさんでいるだけでうれしくなる映画の部屋です。


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平日の昼間にも関わらず1回目の上映を観てくださったみなさんと一緒に観ていましたら、あちこちのシーンで笑い声いただきました!これがほんとーに嬉し かった!一人豪快に笑ってくださると次のポイントから笑い声が増えるもので、「こいつはなんだ??」といぶかしむ視線ではなく「こらまたやんちゃな方がきはったな」みたいな、おおらかな雰囲気の上映でした。劇場さんに来るお客さんの皮膚感覚、すごい伝わるもので、こうやってみたらこうやって伝播していくんだってのが一緒に観ると伝わってくる。毎回これが楽しいです。


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初日は卓爾さん、羽位菜役の由里恵さん、ルル役の茜さん、純子役の中川でおジャマしました。夜はもちろん「そ・ば・め・し」食すルルさん撮りました(https://goo.gl/pth21Q)。


そんな神戸映画資料館での上映は素敵な特別プログラムが盛り沢山です!

7月18日(祝・月)、19日(火)は贅沢にも12:30/15:30と『ジョギング渡り鳥』1日2回上映!
20日(水)21日(木)はお休み
22日(金)からの平日は夜19:00〜、
23日(土)24日(日)は『ジョギング渡り鳥』と【特別プログラム2 妖怪・地獄セレクション】。
「街灯奇想の夜」「ヒドラと踊ろう」の卓爾さん初期(傑作)アニメ作品&「おっけっ毛ビビロボス」&「ワンピースセレクション」!


詳しくは神戸映画資料館さんのスケジュールをチェックしてくださいね。(http://kobe-eiga.net/schedule/2016/07/


ここでしか観られないピースばかりです。「妖怪・地獄セレクション」観たら早熟な子どもになりそう……。レア作品目白押しの神戸で映画を見る夏休み、オススメです!


(中川)

【2016.7.9 名古屋シネマテーク初日 ★大入り満員★】

夏だーーー!あつーい!

7月2週目の週末、映画「ジョギング渡り鳥」は名古屋シネマテークさんで初日を迎えました!なんとこの日は大入り満員!!!雨上がりの名古屋、すごい熱気で迎えていただきました。


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深谷に続き、場内で上映を見ました。
初めての劇場、期待と思惑がうずまく満員のお客さんの中で少し不思議な映画を一緒に見ていると、どんな風に伝わっていくかがほんとに皮膚感覚でわかります。期待高まるファーストカットから糸が見えるとぼけたUFOと日本語に似てる不思議な言語を話す人たち、かっこいいんだかへっぽこなんだか、何かが起こ るんだか起こらないんだか、お客さんたちの頭に「???」が浮かんで判断を保留するような、距離を測るような状態から徐々にドライブがかかっていく感じ。 ゆるくて拡散していくのにどこかに集中していくような雰囲気。上映後の舞台挨拶では、お話しすること一つ一つにうなずいてくださる方々。満面の笑みや充実 した表情を見ることができて、これだけでお腹いっぱい、贅沢きわまりない上映でした。


この日はシネマカラーズの高橋さんに取材いただいて、「名古屋に来るのを待ってたんです!」なんて泣ける言葉までいただいて、みんなで大はしゃぎ。「名古 屋シネマテーク通信」にこれまたたいへん充実したレビューを寄せてくださった鈴木創さんもいらしてくださったり、劇場の方も初めて顔を見ます、と仰ってい た常連さん以外のお客さんもたくさんご来場くださったり、色々な人や空気が入り混じってまたとない上映となりました。


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そんなこんなで大好評の名古屋シネマテークさんでの上映は7月15日(金)まで、連日19:00より!
http://cineaste.jp/


ちなみに小田、茶円、中川の三人は「ジョギわた」バンドワゴンで名古屋入り。行きはあいにくの大雨でレポートできず、帰りは夜道で写真少なめですがおなじみ @mokomo_seijin でもご覧いただけます。

引き続き、たくさんの出会いがありますように。夏、走り出したくなりますよ。見てね!


(中川)

【2016.7.3 深谷シネマさん初日レポート!!】

ついに帰ってまいりました、深谷に。

思い返せば3年前、深谷から始まった「ジョギング渡り鳥」。
広島、大阪、松本、横浜と巡り巡っての映画の聖地、深谷です。感慨深い。


深谷シネマさんでの上映は、坂口真由美、鈴木卓爾製作の深谷限定「深谷ロケマップ」の配布と、中嶋社長aka麩寺野建設社長に新たに生産して頂いた、K’sシネマさんでもご好評だった竹トンボの配布もあり、なかなか豪華になっておりました!

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肝心の上映の方はというと中嶋社長はじめ深谷ちょい役紹介の方々(深谷作品に多数出演されている深谷の方々)や深谷、また深谷以外の方も多数ご来場頂き、大盛況でした!


舞台挨拶では深谷フィルムコミッションの強瀬さん司会の下、鈴木卓爾監督との場所が深谷だからこそのアツいQ&Aもあり、会場は盛り上がりました!

上映終了後もパンフレットを買ってくださる方が多くいて、多くの方に出演者がサインを求められる風景も見られ、束の間、芸能人気分を味わうことができました!

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もちろん最後はみんなで小林屋に行きました!

深谷シネマさん、横浜ジャック&ベティさんの上映は7月8日で終了です!


明日からは名古屋シネマテークさんでの上映が始まりますので、
名古屋の人たち、よろしくお願い致しますー!!!!!


(矢野)

【2016.7.2 横浜 シネマジャック&ベティさん初日!】

一気に夏が加速しはじめた7月。
「ジョギング渡り鳥」、横浜は黄金町にあるシネマ ジャック&ベティさんで無事に初日を迎えました!


写真の一番左のひょろっとした若者、郵便局員役の佐藤駿くんは大学生時代ジャック&ベティさんで働いていたのです。そしてジョギングの俳優部、横浜、川 崎、相模原、伊勢原……などなど、実は神奈川県出身者がちょっと多めなのでした。私も高校時代、どきどきしながら来ていた映画館でしたよ。いやほんとにうれしなつかしです。めでたく故郷に錦を飾ったぜー!いえい!


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舞台挨拶の時はどの劇場さんでもお客さんのお顔をよく見てしまうのですけれど、変なもの見たなーって顔をしている方は案外少ないように見えて、なんだか朗らかで柔らかい表情ばかり。


ジョギングを上映いただく劇場さんはやっぱりどこも本気でぐっとくる映画が上映されているのだけど、もちろんこちらもすっごいぐっと来るプログラムですか らね。「恋恋」とか「冬冬」とかオルミ監督作品とか「ディストラクション・ベイビーズ」とか「FAKE」とか「永遠のヨギー」とか……話題作と並んで上映 されてます。一日まるっと映画DAYを過ごしたいYO!老舗ジャック&ベティさんで見る現代映画、明日からもどんな風に手渡されていくのかなー。


ジャック&ベティでの上映は7月8日(金)まで連日18:25〜です!

<シネマ ジャック&ベティ>
http://www.jackandbetty.net/


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今週上映中の横浜と深谷以外、関東圏での上映予定は今のところ未定ですのでぜひいま、お立ち会いいただけますように!


(中川)

【2016.7.3】深谷シネマ公開初日記念!特製竹とんぼ数量限定プレゼント!

段々と全国で上映館が増えてきました『ジョギング渡り鳥』!
いよいよ明日からは『ジョギング渡り鳥』の聖地★深谷シネマ様での上映が始まります。


そして新宿K’scinema様での上映の際に、ご好評につき増産を繰り返してきた中嶋社長お手製の竹とんぼを、深谷シネマ様での初日上映後にプレゼント致します。


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なんと!!今回プレゼントさせていただく竹とんぼは新宿での上映時にプレゼントした青空竹とんぼではなく、深谷だけの限定デザイン竹とんぼです!ルル役の茶円茜さんがデザインしてくださいました♪


ちなみに、私達MBAメンバーもまだ実物は拝見していないんです。。
中嶋社長が電話越しに「なかなか、よいものができたよ!」と報告してくださったので、実物を見るのが今から楽しみで仕方ありません。

みなさん是非この機会に聖地深谷での『ジョギング渡り鳥』上映、監督・キャストの舞台挨拶と併せて竹とんぼプレゼントを楽しみにしていただければと思います(=゚ω゚)ノ♪


(永山)

【2016.7】 横浜ジャック&ベティ、深谷シネマ上映開始!

大阪・第七藝術劇場さんでの上映が本日無事に終了いたしました。SNSを通じて関西からもご感想、たくさんいただいております!見てくださったみなさん、本当にありがとうございます。


そして今週末より関東圏での上映が始まります!

■横浜 シネマジャック&ベティ
7/2(土)18:25〜 
http://www.jackandbetty.net/cinema/detail/960/
★初日舞台挨拶:鈴木卓爾監督・坂口真由美・茶円茜・中川ゆかり・永山由里恵が伺います。


■深谷シネマ
7/3(日)16:50〜 *7/5(火)のみ19:30〜
http://fukayacinema.jp/?eid=568
★初日舞台挨拶:鈴木卓爾監督・小田原直也・茶円茜・中川ゆかり・矢野昌幸


他の劇場さん同様、どちらも素敵な映画館です。
冬から春に向かう映画ですけれど、夏空に見るのもいいもんです。
明日も明後日もお待ちしております!


(中川)

「第三の映画」対談が公式サイトで読めます!

昨年末から計4号発行した“「ジョギング渡り鳥」をより楽しむための”フリーペーパー「L ONLY PLANET」にて好評を博した特別企画・「第三の映画」対談を公式サイトにアップしました!


研ぎ澄まされた映画のまなざし者こと千浦僚さんと映画美学校事務局の皮を被りし映画野獣こと市沢真吾さんによる、映画の今、これからの映画の話です。数々の映画館で映写技師を務めながら映画にまつわる文章を書き続ける千浦さん、映画美学校事務局で映画を学ぶこと・作ることに携わり続ける市沢さん。長年の友 人でもあるお二人の対談はいつしか「ジョギング渡り鳥」の話から逸脱し、いま映画をつくること、みること、紹介することにどんどん膨らんで拡散していきます。


フリーペーパー配布時にも「バックナンバーないの??」とリクエストいただいていた読み応えばっちりの人気連載です。これからはWebでじっくり読んでいただけますよん。


そしてそして、ラジオ関西、毎週土曜日深夜3時からオンエアしている「シネマキネマ」さんでも6月は「ジョギング渡り鳥」を特集していただいています。卓爾さんが制作の裏側から今考えていることまでたくさんお喋りしています。番組内ではあの曲も聴けますし、今からでも過去オンエア分も聴けちゃいます!


どちらも公式サイトの「取材&対談記事」からアクセスできますので、目でも耳でもお楽しみあれ!


【「ジョギング渡り鳥」公式サイト 取材&対談記事】
http://goo.gl/23SL8a


(中川)

【2016.6.19】 長野・松本CINEMAセレクトにて1日限りの上映

少し時間が経ってしまいました。先週末の19日(日)は長野県の松本CINEMAセレクトさんにて1日限りの上映をしていただきました!
http://www.cinema-select.com/


中川、ゆりえさんは大阪から京都を経由して松本入り。茶円茜さん(摺毎ルル役)、小田篤さん(海部路戸珍蔵役)、小田原直也さん(部暮路寿康役)、古内啓 子さん(背名山真美貴役)、佐野真規さん(助監督&制作)は東京より一足先に松本へ。ぞろぞろ「渡り鳥集団」でお邪魔しました。


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あれだけ長い映画なのですが、なんと上映後にはたっぷり2時間ものトークタイム。たくさんの方々が残ってくださいました。本作にもコメントをお寄せくだ さった飯岡詩朗さん(松本CINEMAセレクト理事/信州大学准教授)が進行役として一人一人に話に細やかに耳を傾けてくださり、普段なかなか話されない 映画の細部、現場の肉感、個々や共有している記憶などなどが掘り起こされる場面も。なにせ人数の多い、「その他大勢」の映画です。内側から作っている一人 一人の視点、人間が映画そのものを形作っていること、どの映画も、どんなクリエイションも、というか世界は、そうやってできているのよね、と話をしながら聞きながら、噛み締めておりました。


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そしてしつこくも毎回言ってしまうのですけれど、映画を上映してくださる方、映画を見に体を持ってきてくださる方、気にかけてくださる方、他の方に手渡し てくださる方。宮嵜善文さん(松本CINEMAセレクト理事長)が高校生から映写を始めてぐるーっと巡り巡って今こうして、映画をかけてくださること。 色々な方のまなざしや日々との間に、映画が生成している様に立ち会う思いに毎回ぐぐっとくるんです。みんな、本当に渡り鳥みたいなんですから。


それにしてもずいぶん贅沢にお話をしたのに、まだまだ映画のことも、一人一人のことも、聞いて、言葉を交わしていたかったなあ、とか余韻に浸りながら帰京 しました。帰り道の合間にも呟きをこぼしてくださる方、ざわざわ、さわさわ聞こえてくることの幸せといったら。毎回毎回、上映ごとに映画が生まれ直していますよ。


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(松本城でぱちり。シルキーな佐野真規のカメラでお届けします)


松本CINEMAセレクトのみなさん、足をお運びくださったみなさん、ありがとうございました。松本、また映画を持って一緒に見て、もっともっとお話したい!また行きます。

松本CINEMAセレクトさんと広島・横川シネマさんでの上映が無事に終わりました。そして大阪・第七藝術劇場では引き続き上映中であります!明後日の6/25(土)からは上映開始が18:40〜と少し早まりますよ。
http://www.nanagei.com/


いよいよ7月。横浜と深谷、名古屋、神戸と続々公開館が増えてまいりますよ。幸せな映画体験をぜひ。一人でも、誰かと一緒に見ても楽しいです。見てね!


(中川)

【2016.6.18】 大阪十三・第七藝術劇場 初日舞台挨拶

先週末より大阪の十三にある第七藝術劇場にて2週間の上映が始まりました。

初日の舞台挨拶に、卓爾さん、ゆりえさん、中川が飛来しました。京都造形芸術大 学の撮影実習後に駆けつけた卓爾さん、現場帰りらしいラフさも手伝いリラックスしたトークとなりました(ちなみに写真には写っていませんが、本作編集の鈴木歓さんも来てくださいましたよ)。


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長時間の上映後にも関わらずたくさんの方々に残っていただいたアフタートークは、七藝の松村さんを進行役に質問に応える形からお話をスタートしました。

まあ変な映画ですよね〜、なんて話しながらの質疑応答では、黒子的な存在感のモコモコ星人について、演劇を見るような体感で見ていたこと、わからんことばか りなのに何故か気持ち良くなってしまう……などなど、それぞれの方の見方で楽しんでくださった様子を伺うことも出来てとても嬉しい時間でした。


トークで卓爾さんが話していたことの一つ、撮影時に想起していたジャズのことについて少し記録しておきます。
曰く、ジャズを聞いている時って音の連なりのみで音楽と認識しているのではなく、演奏者の体を含む像=音楽であるように思える、ということ。映画作りで言うと例えばそれは、日頃は見えないようにしている撮影隊であったり、ある役柄を演じる俳優の、その人そのものであったり。そういったものをあたかもそこに ないように=見えないことにしない作り方。あっていいじゃない、だってそこにあるんだから。という作り方を試みてみたのです、という話がありました。
ジャズっていうと即興性という要素がまず思い付きそうですし実際に「ジョギング渡り鳥」も多分に即興的でその場で起きることを取り込んで演奏し続けるような現場ではあったのですが、それだけじゃない部分でも連想があったのですね。


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そんなこんなのイベントの様子もアップしていただきまして、(http://www.nanagei.com/event/event.html)第七藝術劇場さんでの上映は始まったばかりです。


今週〜24日(金)までは19:30〜
6/25(土)〜7/1(金)は18:40〜
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html


充実しすぎて在庫僅少のパンフ&サントラCDも絶賛販売中ですので、お手元に置きたい方はぜひ早めにゲットしてくださいね。映画ともども、ご感想に耳を澄ませています。


(中川)

【2016.6.11】 広島・横川シネマの舞台挨拶

本日、広島の横川シネマさんに舞台挨拶に伺いました!
卓爾さん、ゆりえさん、中川のぬらりひょん三羽がらすです(ん、なんかおかしい)。


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新宿以降の初めての上映でもあり、全国上映のスタートでもあります。場所が変わっても映画館を出た方の顔はやっぱり似ているなあ。ちなみに今日初めて、い つもジョギングをしています、という方が上映後に声をかけてくださいました。すごく楽しんでくださったようで、また来てくださいと言っていただいてすこぶ るありがたく嬉しかったです。一緒に写真を撮ってお見送りしました。


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挨拶後、先に帰らなければいけなかった卓爾さんとゆりえちゃんをお見送りした後は上映を一緒に見ようかと思っていたものの、私はすっかり溝口さんとおしゃべりしてしまいました。溝口さんのご要望により(まじで)話した内容は内緒。とってもよい時間でした。

贅沢なことに、上映はまだまだ続きます。
明日から〜6/14(火)まで19:40からの上映です。
以降はお昼に移ります。


6/15(水)14:10〜
6/16(木)〜6/21(火)13:40〜

http://yokogawa-cine.jugem.jp/


うれしいなあと思って家に帰ったらたまたま古澤健さん演出のドラマを見てしまった。古澤さんも「ジョギング渡り鳥」出てますよ。今日はこんなオチです。


(中川)

【全国公開情報】全国を渡る「ジョギング渡り鳥」!

6月より全国上映が始まっております。

詳細なスケジュールは順次発表となりますので各劇場さんを検索&直接お問い合わせください!


6月 8日〜  広島 横川シネマ
6月18日〜 大阪 第七藝術劇場
6月19日  長野 松本シネマセレクト
7月 2日〜  横浜 シネマ・ジャック&ベティ
7月 3日〜  埼玉 深谷シネマ
7月 9日〜  愛知 名古屋シネマテーク
7月15日〜 兵庫 神戸映画資料館
8月20日〜 京都 京都みなみ会館


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これからも沢山の町で止まり木、軒先、水飲み場をおかりします。

各劇場さんに渡り鳥集団もお伺いする予定です。

おひとりおひとりとすれ違えることを楽しみにしています。


ぜひ見に来てくださいね。


(中川)

【2016.4.5-8】 夜のお茶場開催!

入鳥野町の土手では毎朝ジョガーたちが行き交っている。そこには、元オリンピック金メダリストがジョガーたちにお茶をふるまう「お茶場」がある。

出会い系が趣味の郵便局員や会社員、居酒屋の看板娘や流れ者ネットラジオDJ、古本屋店主兼小説家や自主映画青年とそのマドンナ、そしてオリンピックを目 指す若いランナーとそのコーチ(彼は元オリンピック金メダリストの夫でもある)など、様々なひとりが立ち寄ってはまた去っていく。


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『ジョギング渡り鳥』登場人物たちが立ち寄り、すれ違う舞台でもある「お茶場」を3月に引き続き開催します。

お茶を手渡し、受け取り。目配せや会釈をしながら少しお喋りしたりして、ゆっくりお茶を味わって。本編ご観賞前のひとときを、『ジョギング渡り鳥』の登場人物たちやたまたま立ち寄った人と一緒に過ごしてみませんか?


「お茶場」は4/5(火),4/6(水),4/8(金)のレイトショー上映時間前にK's cinemaロビーにて開催します。夜の「お茶場」ということでお飲み物はコーヒーをご用意させていただきました。
映画鑑賞前のロビー、思い思いに過ごす時間をコーヒー片手にいかがでしょうか?ホッと一息ついていただけたら嬉しいです。お待ちしております。


『ジョギング渡り鳥』スケジュール
http://joggingwataridori.jimdo.com/…/%E7%89%B9%E9%9B%86%E4…/

【2016.4.1】 『にじ』最終日+篠崎誠さんトーク

桜が咲き誇っている年度始まり、一日3回上映の最終日。「映画の日」のこの日、いつもより多くの方にご覧いただきました。一日ロビーにいたら2回目、3回 目のチケットを買い求めるお客さんも多かったし、別の映画を見てきて一日の最後をケイズシネマで締める方もいらして、いち映画好きには賑わいが嬉しい限りでした。


そしてこの日は『ジョギング』で「ジョガーの女」としてお茶場をもり立ててくれた兵藤公美さんもご来場くださり、こんな動画も撮ってしまいました(https://twitter.com/mokomoko_seij…/status/715825577580695552)。


さて、今回の特集上映で3回上映のありました鈴木卓爾初期作品・『にじ』8ミリフィルム上映、ご堪能いただけましたでしょうか?

この日の映写は数々の映画館で映写を手がけてきた千浦僚さんがご担当くださいました(フリーペーパー「L ONLY PLANET」の対談でもおなじみです)。隣にはアテネ・フランセで映写技師勉強中の自主映画青年役・松太郎役の柏原隆介くんが控え、ほんのり師弟関係みたいに見えるのが勝手に微笑ましかったり。


この日は公開情報がついに解禁となった『SHARING』(4/23よりテアトル新宿です!)監督の篠崎誠さんをお招きしてのトーク。『にじ』を初めてご覧になられた篠崎さん、「卓ちゃんてずーっと同じことやってるんだね!」って満面の笑みから『にじ』、『ジョギング渡り鳥』 『SHARING』と映画の話をもりもりお喋り。そしてなんと篠崎さんはこの日のためだけに特別短編『Chldren of the universe』(副題「モコモコ星人の帰還」)をご用意くださいました!お立ち会いくださったみなさん、本当に幸運でしたね。


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そうそう、トークの合間に篠崎さんから質問された『にじ』のタイトルの由来。実はちょうどこの期間中に私も卓爾さんご本人に尋ねたもののトーク中はすっかり忘れておりまして、終わった後に発覚したのでこちらでお答えします。

『にじ』の命名の由来は、「見えるけれど、掴めないもの」だから。いやはや、シンプルでロマンチック。篠崎さんの仰る通り、ずーっと一貫しているのですね。


ちなみに、トーク中では紹介しきれなかった『ジョギング渡り鳥』にまつわる篠崎さんのご感想やエピソードは、映画B学校でお話しいただいた単独インタビューからもお読みいただけます。ご興味を持たれた方はぜひこちらもオススメです。(http://eiga-b-gakkou.blog.jp/archives/56301680.html


思い返せば『ジョギング渡り鳥』の節目にはいつも篠崎さんがいらっしゃいました。翌日からレイトショーに時間を移すことになった1日3回上映最終日のこの 日を篠崎さんに見守っていただけたこと、しみじみ嬉しく思います。篠崎さん、お立ち会いくださったみなさん、本当にありがとうございました!

篠崎誠さん監督・最新作『SHARING』は4月23日よりテアトル新宿にて公開です!


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私も2014年のフィルメックスで見て、ハラハラしながらぐっと掴まれて見終わった後呆然としたのを覚えてます。嵐に巻き込まれたみたいにめちゃくちゃ面白い、大好きな映画です。あの時目撃した人たちもきっと待ち望んでいた劇場公開、いよいよです。こちらもぜひとも。

『SHARING』予告篇|https://www.youtube.com/watch?v=jYQ4sbXX6fE&feature=youtu.be


(中川)

【2016.3.31】 『ポッポー町の人々』キャスト来場!

『ジョギング渡り鳥』1日三回上映も残すところ、あと2日になった木曜日。
今日も沢山のお客様に来ていただきました。SNSでの反響などの影響なのか、お客様がどんどん増えてる気がします。作品が広がっていくのを肌で感じる毎日です。


さてさて昨日はレイトショーにも沢山の方々にお越しいただき、賑やかな会場の雰囲気の中で『ポッポー町の人々』 鈴木卓爾監督、キャストの長尾卓磨さん、岡崎雅さん、有元由妃乃さん、松下貞治さん、三輪江一さん、高橋隆大さん、鈴木徳至さんによる舞台挨拶が行われました。


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キャストの皆さんが一言ずつ、お話をする時に駄洒落を入れろ指令を監督から受けキャスト陣、奮闘(笑)。『ポッポー町の人々』本編のような一人一人の個性が鮮やかに見えた舞台挨拶でした。

そして本日4/1(金)はとうとう『ジョギング渡り鳥』1日3回上映の最終日です。鈴木卓爾監督特集の一本『にじ』8mm上映も最終日です。『ジョギング渡り鳥』と『にじ』を一緒にご覧になれる最後のチャンス!


そして今まで沢山のゲストにご登壇いただきましたアフタートーク最後のゲストは映画監督 篠崎誠さんにお越しいただきます。司会は中川ゆかり(地絵流乃 純子役)、永山由里恵(留山 羽位菜役)が務めます。

ちなみに、今日4/1は「映画サービスデー」。新宿ケイズシネマでは『ジョギング渡り鳥』『にじ』いずれも、どなた様も1000円でご鑑賞いただけます!


是非、皆様お見逃しなく!
ご来場お待ちしております♪


(永山)

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